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子どもたちが少しずつ言葉を覚えてきた頃【きせつカード】で毎日のように一緒に遊んでいました。我が家で使っていたのはこぐま会のきせつカード。先日こちらのカードを本屋で見つけ思わず懐かしく手にとりました。
日本は春・夏・秋・冬の「四季」があって、四季の移り変わりを感じることができるので私は大好きです。子どもたちにはこの四季を大切にして欲しいという思いと、知ることの楽しさに気づいて欲しいと思っています。
きせつカードは子どもの手に持ちやすく並べやすいのでお気に入りでした。季節の花を意識するようになったり、行事を楽しみにしたり、カードを使いながら言葉のキャッチボールができるので使ってよかったなと思います。
希学園の1年生最高レベル演習国語の授業でも知識問題として春に咲く花、季節行事(雛人形のそれぞれの名前、道具の名前など)が出題されていました。きせつカードで知識の貯金があったので、プラスαで新しい知識もスッと頭に入ったようです。